道の駅かでなへ寄贈 マングローブの種子

マングローブの種子を「道の駅かでな」へ寄贈しました
このたび、私たちは地域の自然環境保全と環境教育の一環として、マングローブの種子を「道の駅かでな」へ寄贈いたしました。
沖縄の貴重な自然を象徴するマングローブ。
その種子には、未来の森へとつながる大切な命が宿っています。
今回の寄贈は、地域を訪れる多くの方々に
「マングローブとは何か」
「どのように育ち、どんな役割を果たしているのか」
を身近に感じていただくきっかけになれば、という想いから実施いたしました。

道の駅かでなへ寄贈 マングローブの種子01

マングローブの種子は、一般的な植物とは少し異なり、木についたまま発芽する「胎生種子」と呼ばれる特徴を持っています。
細長く成長した状態で水に落ち、潮の流れに乗って運ばれ、新しい場所で根を張ります。
このユニークな仕組みこそが、過酷な干潟環境でも生き抜くための知恵です。

近年、環境の変化や外来種の影響により、マングローブの生育環境は少しずつ変化しています。
特に幼木が育ちにくい状況や、倒木の増加などが課題となっています。
こうした背景の中で、まずは「知ってもらうこと」が大切だと考えています。

「道の駅かでな」は、多くの観光客や地域の方々が訪れる場所です。
今回の寄贈を通して、訪れた方々が自然に触れ、関心を持つきっかけとなれば幸いです。
今後も、自然体験を提供する企業として、地域の自然環境と向き合いながら、持続可能な取り組みを続けてまいります。

小さな種子から始まる大きな自然の循環。
その一歩を、地域の皆さまと共に育てていければと思います。
お近くにお越しの際は、ぜひ「道の駅かでな」にお立ち寄りいただき、マングローブの種子をご覧ください。ご自由にお持ち帰りできるスペースを設けております!
お子さまと一緒にマングローブを育ててみてください。

道の駅かでなへ寄贈 マングローブの種子02

イベント情報

お問合せ


嘉手納町比謝川自然体験センター
沖縄県中頭郡嘉手納町水釜566−5

TEL 098-989-4222

嘉手納町比謝川自然体験センター